マイホームの設備はロングセラー商品にこだわり

マイホームの設備を決める際に、すでに家を建てていた会社の先輩から言われたことは、「ロングラン商品は良いよ」ということでしたね。どういうことかと言いますと、マイホームの設備にしましても、個性的な商品よりも長く使われている無難な商品の方がいいということなんです。

なぜ、住宅設備にしましてもロングラン商品がいいのかと言いますと、それは「部品がなくなること」にならないからだそうで。なんでも一代だけの個性的なデザインの設備ですと、その商品が売れなかったらあっさり生産中止になって、そして修理の際には「既に部品がない…」ということもあり得るそうで。

現に先輩の家は、ちょっとした個性的なシステムキッチンを選んで、そして食器洗い乾燥機の調子が悪くて、それを取り替えたいそうなのですが、しかしもうそのキッチン自体が作られていないので、中の食洗機もジャストサイズのものがなくて、「どうしようか、食洗機をやめて収納に変えようか…」という事態になっているそうで。

そのような話を聞きますと、「うん、そうだな。無難な設備の方がいいな。30年ぐらいは住む家だし」と思いますね。設備にしても家電にしてもロングラン商品は強いということでしょう。